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カラコンの弊害事例

カラコンは医療機器ではないので、誰でも安易におしゃれアイテムとして用いる事が出来る。
これがカラコンが普及し始めた理由であり、当時の現状でした。
それが、誰の許可もなく、どんな品質のレンズであっても誰でもが買えるカラコンともなると尚更の事。
結局は、海外からの輸入品を含め、通販などで安価なアイテムがしっかりちゃっかり出回っています。
カラコンの最も大きな弊害は、やはり着色料が日光などの熱を帯びる事で溶けて流れ出す事です。
そして、流れ出した溶液は、自然と目の中に浸透して行きます。
元々コンタクトレンズには、眼粘膜を刺激する可能性がある訳ですが、この色素の溶出はカラコンならではの弊害と言えるでしょう。
ですから、視力補正用のコンタクトと同様、カラコンも、その使用時間と使用期限、そして、手入れを怠ってはいけないという事です。
実際問題、カラコンを使用した経験のある人のうち、約3割は何らかの危険性を感じ、直ちに使用を辞めたと言いますからね、やはり侮るでなかれです。

カラコンは一見、サングラスと同じような感覚で、気軽にイメージチェンジするのに使用出来るような気もします。
ただ、ファッションアイテムとしては中々ステキなグッズであるのもまた紛れもない事実です。
むしろ、視力補正用のコンタクトレンズと全く同じ存在であると考えるべきなのです。
これによって、粗悪な製品の流通が防げる事になり、弊害も大幅に減少するであろうと思われたのですが・・・。
残念ながら、カラコンの人気と弊害の発生率は、未だ中々激減する事がないんですね。
となると、後は私たち消費者が、カラコンの正しい選び方と使い方を身に付けるしか、弊害を減らす手立てはないと言っても、決して過言ではないでしょう。
しかも、サングラスのように、紫外線から眼を守ってくれるなんていうメリットも持ち合わせていないですしね。

カラコンを本当に必要とする人は、恐らくそう沢山はいないと思うんですよね。
この辺りが、視力補正用のコンタクトとカラコンの最大の違いでしょう。
コンタクトのリスクをもちながらも、サングラスのメリットを持っていない、それがカラコンだろうと私は思いますよ。
という事で、カラコンを使う前に、今一度ブログやサイトでその知識を磨き直しましょう。

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